効率的な型取り

効率的な型取りを考える

シリコン型を使って食品サンプル作りをすると、簡単にリアルな作品が作れますが
シリコン型を使うとそれだけでなく、簡単に複製も作る事ができます。

ですが、シリコン型を作るには、型取り用シリコンが必要です。

「シリコン型を作るのは余分な出費だなぁ・・・・」と考える人も多いのですが
シリコン型は丁寧に使用すれば、20〜30回は繰り返し使用する事が可能ですので
上手にシリコン型を使って作品を作れば、時間と費用が節約できるようになります。

ここでは時間と費用を節約する為の、シリコン型の効率的な使用法をご紹介します。


@付け合せは同じものを使いまわすようにしましょう。

たとえば、ステーキとハンバーグを作った場合、メインの料理は違うものですが
付け合せのポテトやにんじんなどは同じシリコン型で作るようにします。


Aすでにある作品のシリコン型を使って違う作品を作ろう。

肉じゃがの肉、じゃがいも、にんじんを使ってカレーを作る等
作品ごとに毎回材料を型取りせずに
すでにあるシリコン型を使って、他の作品に作るようにしましょう。


B型取る食材の形を考えよう。

型取りをする際には、どのような形で型取りをすると
他の作品にも使いまわせるのか考えて、型取る食材の形を決めるようにしましょう。

凝った形の食材は、オリジナリティーが出せる一方で
シリコン型の使い回しが制限されてしまいます。

シリコン型を作るのに500円かかった場合

作品を1個だけ作ると、作品に対してシリコン型代は500円

作品を2個作ると、1個の作品に対してシリコン型代の負担は250円

作品を10個作ると、1個の作品に対してシリコン型代の負担は50円


シリコン型はハカリやはさみ等と同じ、道具や設備として考え
自分の好みのシリコン型を、少しずつ増やしていくようにしましょう。

ある程度の種類のシリコン型が揃えば、手軽に食品サンプル作りを行えるようになります。

食品サンプルシリコン型